眉毛の色が濃くなりかゆみも生じたアートメイクのダウンタイムを乗り越えて
かさぶたができて剥がれるまではかゆみもあり大変だった
毎朝眉を描くのが大変でエステサロンでアートメイクを受ける
¦ 痛みが強く次回までのダウンタイムは眉の色も不自然で大変
¦ かさぶたができて剥がれるまではかゆみもあり大変だった
オフしないと施術できないということで、泣く泣くオフをしたものの、3回の施術が終わり落ち着くまではまつ毛エクステもできません。
顔は装着時よりもはるかにさみしく見えて、早く3回目が終わってほしいと願うばかりでした。
またアートメイクを受けたその日は、メイクをするのはしません。
まだ腫れもあって触れると痛みもあり、メイクをすること自体が危険だと感じました。
かさぶたになり始めてから剥がれるまでの間は、眉のあたりにかゆみが生じて、うっかりかじってしまいそうになって危なかったです。
せっかく傷跡が治ろうとしているのに、かじって新たに傷をつくってはいけません。
気になる時には、もらった軟膏を清潔な肌の状態の時、少量だけ塗るようにしました。
どうにか3回目の施術も終わり、2週間ほどでかさぶたもかゆみも治まり、色も落ち着いてきてほっとしたのを覚えています。
いずれにしてもこすったり、摩擦を与えたりはしないこと、とにかく時間の経過を待つばかりでした。
アートメイク ダウンタイムこちら
❘ アートメイク施術後の注意点